各分野で活躍されているクリエイティブパートナーをご紹介します。
鳥取県米子市生まれ。
学生時代兵庫県で広告デザインを学び帰郷。
印刷会社、広告代理店勤務を経て2013年に独立。
現在、地元米子市でデザイン事務所 MGO(モゴ)を起ち上げ、パッケージ・パンフレット・フライヤー・リーフ・ポスター・ロゴ・名刺デザイン等を中心にフリーランスとして活動中。
鳥取県デザイナー協会主催TDAデザインクリエーション2012デザインコンテスト グランプリ(鳥取県酒造組合会長賞)受賞。
1982年生まれ 静岡出身 大阪在住
美術大学を卒業後、2008年から切り絵で作品を発表、2010年から個展や切り絵教室を開くなど作家活動をしています。
植物や物語などを鳥取の因州和紙や、徳島のアワガミを使い色を大事にし、ようようなスタイルで作品を作っています。
2012年に切り絵と和紙のアクセサリーを考案し、オリジナルブランド「riculi 」を展開しています。
ブログ
http://ameblo.jp/ronron6060/
facebook
https://www.facebook.com/riculi.kirieaccessory
「riculi 」オンラインショップ
http://minne.com/riculi
兵庫県豊岡市生まれ。幼少より祖父母、母について書道を学ぶ。多摩美術大学染織デザイン科卒業。テキスタイルデザイナーとして活躍し、小泉今日子など著名人の衣装をデザイン。雑誌「装苑」「明星」などに掲載される。
渡仏経験を経て帰省、山陰の自然からインスピレーションを受け描かれた、墨を基調とした作品は、国内外から注目されている。音楽が鳴り響く中で舞うように作品を描くスタイルは、「舞書」と呼ばれる。現在、鳥取県岩美町にアトリエ「薊文庫」をかまえる。
作品のモチーフは風景。
その場で感じ取ったことを心象風景化しています。
趣味は空をみることと、読書。
世界史とくに古代史が好き。たぶん絵画鑑賞も好きです。
好物は点心、マグロ、ブラックチェリー、スムージーなどです。
兵庫県尼崎市生まれ。田舎暮らしに憧れ、2001年、鳥取県智頭町に移住。
2000年か頃から「うさぎとかめのふたりごと」シリーズで、言葉絵作品を発表。ポストカード、カレンダー等、全国的に販売中。
現在は、野原のアトリエで、子育てしながら、制作中。
鳥取県鳥取市佐治町生まれ。東京デザイナー学院テキスタイル科卒業。
国画会・小島真次郎工房(東京蒲田)を経て、帰鳥。個展・グループ展を中心に活動。
「西尾絞り」を確立。板〆と重ね縫い〆の発展形です。板を使わずに多重にした布を上下にはさみ、全体をポリ袋で包み、図案に沿って返し縫をして〆上げ、染色したい部分のポリ袋を切り取って染色します。
鳥取県鳥取市生まれ。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業。
鳥取民芸美術館の学芸員、呉服屋の店員を経て、現在は古本と陶磁器の金継ぎのお店「邯鄲堂(かんたんどう)」を営んでいる。
鳥取県鳥取市生まれ。鳥取大学教育学部中学校教員養成課程美術専攻卒業。
挿絵・キャラクターデザインが好評。
平成15年 地産地消のお店 シンボルマーク 優秀賞
平成24年 八頭町PRキャラクター 最優秀賞
平成24年 ノルデ運動キャラクター 最優秀賞
岡山県倉敷市生まれ。20歳で上京し、大手似顔絵専門会社「星の子プロダクション」に所属。22歳の頃、西欧を半年間放浪し、似顔絵と絵画を研鑽。
1994年には、全米似顔絵コンテスト、ラスベガス大会綜合部門で優勝。同年夏にカリフォルニア州のテーマパークに招かれ、1か月間似顔絵を実演。第2回TVチャンピオン似顔絵職人選手権に出演(テレビ東京)。日本テレビ「ザ!情報ツウ」の有名人似顔絵を1年間制作、放映される。現在、鳥取市青谷町在住。
東京都小金井市生まれ。小学校3年生から高校卒業までの10年間を鳥取で過ごす。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業後、(株)レマンに入社。グラフィックデザイナーを経て、フリーのイラストレータに。現在、女性誌を中心に、広告、書籍、WEB、パッケージデザインなどで活躍中。
鳥取県鳥取市在住。女子美術大学工芸科にて、柚木沙郎氏に師事。
鳥取県倉吉市在住。京都造形芸術大学卒業。
西脇市サムホール大賞入選
講談社メルヘンイラストコンテスト優秀賞